株式を持つ目的
株式を持つ目的としては一般に以下の3点が挙げられます。
第一に、株式の値上がり益を狙う(株式は値下がるリスクもあります)。
第二に、配当金を受け取る(配当金が出ない場合もあります)。
第三に、株主優待(実施していない企業もあります)。


 配当が出ていることで企業への信頼感が高まり、株価が安定するというメリットはありますが、配当金や株主優待は金額や率にすれば大した利益にはなりません。
ですから、配当金や株主優待は株式投資を行う上で、あまり 重視しないほうがいいです。
むしろ、株式の値上がり益を狙うというのが株式投資で大切なことです。
配当金や株主優待はおまけ程度に考えておいた方がいいでしょう。

 
 それから、初心者にありがちなのですが、いきなりただ名前を知っているからという理由で人気企業や大企業の株を買うというのはやめましょう。
人気企業は大抵の場合、割高であまり値上がり益は期待できないからです。
大企業の場合は、成長性が低下している割に割高な傾向があります。  
                      
 
 また、証券会社の人に薦められたからといって株式投資を行うのもやめましょう。
証券会社は小口顧客が損してもなんともありません。
手数料さえもらえればいいのです。
ですから、頻繁な売買を薦める証券会社や曖昧な情報で取引をさせるような証券会社とは付き合わないようにしましょう。 


 自分の財産は自分で守るということを忘れないで下さい。
ですから、まず、成功した投資家の理論や、投資の基本について学んでから株式投資を行いましょう。
大切なお金を投資するのですから、それくらいの手間を惜しんではいけません。
 

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